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「いまフランスで最も注目株のひとり、L・ミシウスの長編監督第2作で、第75回カンヌ国際映画祭でクィア・パルム賞にノミネートされた、SF仕立てのラブサスペンス。」だそうです。 映像やフランス語がお洒落で、不思議な感じの映画でした。
2023.05.06 映画・テレビ | 固定リンク Tweet
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